信じる事
どーも!
こんにちは!
明日はいよいよ休み&本土へ帰還致します!
5日間帰る予定なので豪遊しまくろう。
さて、一昨日ぐらいにある話題を見ました。
それは、芦田愛菜ちゃんの「信じる事」についての持論です。
「その人自身を信じているのではなく、自分が理想とするその人の人物像に期待してしまっていること。裏切られたというけれど、その人が裏切ったというわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えたとき『それもその人なんだ』と受け止められる揺るがない自分がいるというのが信じられるということ。しかし難しいので人は成功した自分の人物像にすがりたい」
この発言。まさにそうであると私は思いました。
私が思う信じる事とは、疑う事だと思っています。
疑って疑ってその人のことを知ると言うことが本当に信じる事だと思います。
これは漫画「LIAR GAME」から学んだ事です。
(引用:LIAR GAME)
この画像の通り
世間一般的に浸透している信じると言う行為は、その人を知ろうとする事の放棄である。
すなわち無関心。
だから私は親しい人ほどたくさん会話してその人を疑うようにしています。
ある意味、この漫画に出会ってから人生が変わったと言っても過言ではないくらいに考え方が変わりました。
今では人を信じる事が私の仕事です。
決して無関心であってはならない。
今でも、そしてこれからも。
最後まで読んで頂きありがとうございました。