SHIMATOSEKAI

自由気ままな旅ブログ

一週間企画『ハリー・ポッター』①

どーも!

 

 

 

こんにちは!

 

 

今日から10月突入ですね!

 

これといった予定は特に無いですけどなんかワクワクします。

 

天気も晴れてきて気分が上がっています。

 

どこにも行きませんが。

 

 

 

さて前回書いたように今日から一週間企画第一弾として映画『ハリー・ポッター』シリーズの記事を書いていこうと思います!

 

 

 

ハリー・ポッター

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言わずと知れたこの名作。

 

 

 

元は1997年にJ.Kローリングがロンドンのブルームズベリー出版社から発刊したファンタジー小説

 

 

それが瞬く間にベストセラーになり、2001年に映画化

 

そして時を経て2011年にシリーズ全8作品完結しました。

 

後にはハリポタと関連付けた「ファンタスティックビースト」が公開されています。

 

 

(ここでは「ファンタスティックビースト」には触れません。またの機会に書けたら書こうと思います。)

 

 

この作品を紹介するにあたって結構オタク的な内容になってしまうので興味が無い方はブラウザバックしてください。

 

 

まず、見た事無い方にすっごく分かりやすく全体のストーリーを説明すると、

 

 

 

魔法使いのハリーポッター(主人公)が闇の魔法使いウォルデモート(ラスボス)を倒す!!

 

 

こんな感じです。

 

 

9.9割り端折っていますが、全体的な流れはまさにこれです。

 

 

この流れの中に色々ありすぎるのですがそれはこれから掘り下げていこうと思います。

 

 

今日は第一作の「ハリー・ポッターと賢者の石」について書いていきます。

 

 

ハリー・ポッターと賢者の石

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これがこのハリーポッターシリーズの第一作目になります。

 

見た事ない人の為にどのような内容かと言うと

 

ハ「なんかでけーやつがきたンゴ。ハグリット?」

ハ「ワイって魔法使いなん?」

ハ「ホグワーツ魔法魔術学校?よくわからんけど入学しよ」

ハ「ロンとハーマイオニーって言う友達できたンゴ」

ハ「マルフォイ?変な名前」

ハ「名前を言ってはいけない人?教えろやああああ」

ハ「なるほど。ウォルデモートって言うんや。こいつが両親を殺したんや。。」

ハ「ハグリットが校舎に隠した物なんやろ。せや!探したろ」

ハ「賢者の石。。チートやん」

ハ「ウォルデモート生きてたんか!いや、魂だけか。」

ハ「賢者の石で復活しようとしてるんか。阻止!」

ハ「逃げられたンゴ。。」

 

 

ざっとこんな感じです。

 

分かりやすく書いたのですが分かりにくかったらごめんなさい。

 

とまあ内容も素晴らしくよくできているのですが、やはりキャストですね。

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主人公ハリー役にはダニエル・ラドクリフ

ロン役にはルパート・グリント

そしてハーマイオニー役にエマ・ワトソン

 

 

ここだけの話、私エマ・ワトソンが大好きなんです。

 

エマ・ワトソン見たさに実写の美女と野獣を見に行ったぐらい好きです。

 

結婚したいです。

 

 

脱線しました。

 

 

他にもダンブルドア校長とか、ハグリットやらネビルロングボトムとか出てくるのですがひとまず置いときます。

めっちゃ長くなるので。

 

 

この賢者の石の見所はハリーが戸惑いつつも魔法の世界に慣れて行くところですかね。

 

あとは隅々まで作り込まれた魔法世界の世界観。

 

 

映画ではそんなに詳しく書かれていませんが、魔法省などちゃんとした政府機関もあります。

 

見れば見るほどもっと知りたくなる作品となっています。

 

 

見た事ない方は是非騙されたと思って一度見てみてください!

 

 

明日は「ハリーポッターと秘密の部屋」について書こうと思います。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。